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dec_not_not : forall P : Prop, decidable P -> (~ P -> False) -> P
命題P と、それが decidable であるという仮定 DP を定義します。
ここで、dec_not_not の、decidable という部分は最初に与えてしまって特殊化した
定理を作りましょう。
not_not : (~ P -> False) -> Pspecialize により、上の定理が前提に入ります。
Show Proof.
(let not_not := dec_not_not P DP : (~ P -> False) -> P in ?Goal)証明項では、let により、not_not という名前で dec_not_not P DP という証明項が束縛されています。 従って、?Goal の中では、not_not を使えます。